日本の古代国家形成と東アジア

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日本の古代国家形成と東アジア

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  • サイズ A5判/ページ数 385,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784642024846
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C3021

内容説明

東アジア世界のなかで、古代日本の国家形成はどのようになされていったのか。七世紀の国際関係に焦点をあて、中国・朝鮮半島諸国と日本との交流史を詳細に読み解いていく。また、キトラ古墳壁画や遣唐使井真成の墓誌、日本と渤海国との交流などについても論を進め、七世紀の東アジアにおける日本の動向、日本の政治・文化への影響にも言及する。

目次

七世紀東アジアの争乱と変革
1 日本と朝鮮半島(皇極紀朝鮮関係記事の基礎的研究;七世紀中葉の百済の政変 ほか)
2 日本と中国(遣隋使と礼制・仏教―推古朝の王権イデオロギー;百済救援の役後の日唐交渉―天智紀唐関係記事の検討 ほか)
3 日本と渤海(渤海国家の構造と特質―首領・生産・交易;渤海の首領制―渤海の社会と地方支配 ほか)
あとがき―本書の総括と展望にかえて

著者等紹介

鈴木靖民[スズキヤスタミ]
1941年北海道に生まれる。1969年国学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、国学院大学文学部教授・横浜市歴史博物館館長、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。