出版社内容情報
【内容】
介護保健が追い風となり、訪問介護員(ホームヘルパー)の志望者は年々増えています。本書はその2級課程養成研修で学ぶ人のための教科書です。厚生省が1999年11月にだした「訪問介護員養成研修テキスト作成指針」に完全対応するために、その指針の作成委員を多く監修者として迎えました。簡潔にまとめて初学者でもわかりやすい、新しいスタイルのテキストです。
【目次】
福祉サービスの基本視点
2. 社会福祉の制度とサービス
3. ホームヘルプサービスに関する知識
4. サービス利用者の理解
5. 介護に関する知識と方法
6. 家事援助に関する知識と方法
7. 相談援助とケア計画の方法
8. 関連領域の基礎知識
9. 実技講習
10. 実習
用語集(別冊付録)
内容説明
これまでホームヘルパーの養成研修については都道府県・政令指定都市を中心に推進されていましたが、研修実施団体の多様化と拡大に伴い、研修内容の審査のための一定のガイドラインが必要になります。そこで厚生省では「訪問介護員養成研修テキスト作成指針策定委員会」を設け、テキスト作成のためのガイドライン作成を委託しました。この委員会は多くの作業部会による膨大な用語と項目の整理を経て、テキスト作成のための必須項目とキーワードを提示しました。これらは訪問介護の研修に不可欠なものばかりです。本書は上記のガイドラインに添って介護や福祉の初心者でもわかりやすく、また基本知識を理解しやすく編集されています。監修者ならびに執筆者に「訪問介護員養成研修テキスト作成指針策定委員会」のメンバーも多く参加しており、ガイドラインの主旨にしたがって、“量より質”と何でも盛り込むのではなく、内容は重要なものだけに絞り、文章もわかりやすく簡潔にまとめられています。
目次
第1章 福祉サービスの基本視点
第2章 社会福祉の制度とサービス
第3章 ホームヘルプサービスに関する知識
第4章 サービス利用者の理解
第5章 介護に関する知識と方法
第6章 家事援助に関する知識と方法
第7章 相談援助とケア計画の方法
第8章 関連領域の基礎知識
第9章 実技講習
第10章 実習
著者等紹介
柴田範子[シバタノリコ]
1949年生まれ。1967年秋田聖霊女子短期大学付属高等学校卒業。川崎市公務員ヘルパーを経て、現在、上智学院上智社会福祉専門学校介護福祉科専任教員。神奈川県介護福祉士会副会長
内藤佳津雄[ナイトウカツオ]
1963年生まれ。1992年日本大学大学院心理学専攻博士後期課程満期修了。現在、日本大学文理学部専任講師
本多洋実[ホンダヒロミ]
1955年生まれ。1993年日本社会事業大学大学院修士課程修了。現在、YMCA福祉専門学校講師。日本社会福祉士会生涯研修センター運営委員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



