FUSOSHA MOOK フィギュアスケートLife Ext<br> 北京オリンピック観戦の副読本

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FUSOSHA MOOK フィギュアスケートLife Ext
北京オリンピック観戦の副読本

  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 扶桑社(2022/01発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784594618117
  • NDC分類 784.6
  • Cコード C9476

出版社内容情報

注目選手名鑑、演技の見どころ、ルールまで
フィギュアスケートの見方が深まる一冊

「GOEプラス評価をもらえるジャンプの難しい入り方」「q(クオーター)マークの影響は?」「ペアのデススパイラルの難度とは?」など、知ってるようで知らないフィギュアスケートのワンランク上の見方を、小塚崇彦さん(男女シングル)、川口悠子さん(ペア)、五島千寿さん(アイスダンス)が、今シーズンのルールとともに深掘り解説。
 4回転ジャンプの歴史を振り返る特集では、元祖4回転時代のレジェンド・本田武史さんがソルトレイクシティ五輪を振り返ります。
 また、安藤美姫さんとステファン・ランビエルさんは、トリノ五輪とバンクーバー五輪の思い出を、メーガン・デュハメルさんは平昌五輪団体戦金メダルの秘話を語ってくれました。
 ソルトレイクシティから平昌までのオリンピック20年史では、各大会でのエピソードから競技結果まで、カテゴリーごとにプレイバック。20年間のルールやトレンドの変遷も復習できます。
 現役選手たちに聞いた「心に残るオリンピックレジェンド」では、時代を超えてスケーターに受け継がれている名場面やスケート愛が語られます。
 2022年北京五輪に出場予定の注目選手名鑑や、「今」を映すプログラムの見どころなど、オリンピックや世界選手権の予習にぴったりな企画も。
 もっと深くフィギュアスケートを楽しみたいというファンのための保存版になる一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

1
既に終わってしまったイベントだが、軽く振り返るのと今後の試合観戦には充分に役に立つ。尤も、ロシアの選手の出場可能性は極めて少ないとは思うが。図書館の内容紹介は『北京オリンピックの注目選手37人+27組をカラー写真で紹介。ほか、最新ルールやエレメンツの見方、今シーズン注目のプログラム、オリンピック20年史、心に残るオリンピックレジェンドなどを収録する』。 2022/05/09

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