内容説明
ガンピーさんはふねをいっそうもっていました。いえはかわのそばにありました。
著者等紹介
バーニンガム,ジョン[バーニンガム,ジョン][Burningham,John]
1963年に初めて出版した絵本『ボルカ』でケイト・グリーナウェイ賞を受賞、その後、『ガンピーさんのふなあそび』でも同賞を受賞しています。1985年には『おじいちゃん』でエミール/クルト・マッシュラー賞を受賞。1971年には、80日間44000マイルの世界一周旅行をしたおり、日本にも立ち寄り、それが絵本『80日間世界一周』として出版されました
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
千穂
29
ほっこりする絵です。色々な動物たちがガンピーさんのこぶねに乗り込みます。こんな小さなふねにどうやって乗るの〜〜?と突っ込みたくなるわ!ケンカもしたくなるよ。2019/06/27
ごへいもち
13
動じないガンピーさんがいいな2014/07/23
おはなし会 芽ぶっく
12
ガンピーさんと子ども、動物たちがみんなでテーブルを囲む場面には、文字がないのでじっくり見せることができます。大型絵本の良さですね。<3分30秒>2021/04/05
ノイエ(NOIE)
8
見晴らしの良い所へ 出かけたくなる時、取り敢えず 開くのはガンピーさんシリーズ✨2018/11/29
anne@灯れ松明の火
8
次回公演用。そろそろ暑くなって来たので、水遊びの話もいいかなと。子どもたちの好きな繰り返しがたっぷり。でも、今、ここで、どんぐりさんの「遠目が利かなかった」との感想に、ちょっと不安・・・(^_^;)2011/05/15