著者等紹介
しみずみちを［シミズミチオ］
１９３３年、岐阜県に生まれる。１９６８年から２０年間にふたつの家庭文庫を営み、創作に取り組むかたわら、子どもたちを読書の世界へ導く“読みきかせ”の普及につとめる
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
★なおぴんコ★
6
7歳の娘ちゃんと。大好きなちいちゃんシリーズ。ホントにちいちゃんたちがかわいい！職場の夏まつりで子どもたちとおみこしを作るのも、ちいちゃんたちみたいなので、作る前の導入に使わせてもらってます。素敵なおみこしでお祭りが楽しめてよかったね(’-’*)♪2020/06/23
遠い日
4
お祭りの楽しさ。おみこしを自分で作るわくわくは、まつりを追体験する成長の証。絵を描き、組み立て、遊んでみること。充実した時間が、心を伸ばす。2014/12/31
ゆたか
2
3歳1か月。2016/02/29
しぇりー
1
読み聞かせ316冊目。娘がめっちゃ気に入った絵本。エンドレスおみこし。ストーリーもしっかりあって長めだけれどちゃんと毎回最後まで聞いては表紙に戻ってもう一回。これくらいはちゃんと聞けるように成長してきた1歳2ヶ月。誰でも入れるおみこしだよって坊やを入れてあげるのが良い。最初に危ないからって断られて悲しい思いをしちゃったもんね。2021/05/19
7petit
1
幼い子の 何気ない日常を切り取った すばらしい絵本。１．２さいさんに おまつりとか おみこしとか 楽しく教えてあげられると思う。 2012/12/05
