ゆるびーくん<br> ゆるびーくんゆうえんちにいく

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ゆるびーくん
ゆるびーくんゆうえんちにいく

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  • サイズ A5判/ページ数 64p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784593100903
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

ゆるびーくんは、さくらこちゃんのおとうさんが運転する車で、遊園地に行くことになりました。今日は、さくらこちゃんの誕生日なのです。ファンの三人組、がんちゃん、ぐんちゃん、ごんちゃんも一緒についてきました。そして、ゆるびーくんのリュックの中には、ざりがにのザリーも入っています。
遊園地に着くと、まずはジェット・コースター。さくらこちゃんは大よろこびですが、三人組はこわくてまっさお。さくらこちゃんのおとうさんは、有名なプロレスラーなので、サインをほしがる人の列ができてしまいます。でも、おばけやしきでは、こわいものなしのプロレスラーといっしょだから、おばけのほうがこわがっているみたい。そんなおとうさんにも、苦手な乗り物があるみたいです。さて、それは・・・? 
きょうりゅうドームでは、大きくなったザリーが大かつやく。そして、ゆるびーくんが「ゆるびー!」と叫ぶと、あっとおどろく乗り物があらわれ、みんなをびっくりする世界へとつれていってくれます。
ユーモアいっぱいの楽しい絵童話シリーズ第3弾!

内容説明

ゆうえんちにやってきました。いろいろなのりものをみて、みんなワクワクしています。ゆるびーくんもいっしょだからあっとおどろく、すてきなのりものもあらわれるかな…。

著者等紹介

斉藤洋[サイトウヒロシ]
1952年東京に生まれる。1986年『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞を受賞。1988年『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞を受賞。1991年「路傍の石」幼少年文学賞を受賞。2013年『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞を受賞

武田美穂[タケダミホ]
東京生まれ。絵本に『となりのせきのますだくん』(絵本にっぽん賞、講談社出版文化賞・絵本賞受賞)に始まる「ますだくん」シリーズ、『ふしぎのおうちはドキドキなのだ』(絵本にっぽん賞)、『すみっこのおばけ』(日本絵本賞読者賞、けんぶち絵本の里大賞グランプリ)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

そうさん

3
6歳。クイズが話の途中途中にあるのが子どもには面白いと思う。内容は小学校低学年向け。ザリーの存在が何だか気になる。2021/04/13

遠い日

1
シリーズ3。やっぱり、ゆるびーくんの正体はわからないままですが、もうそれはどうでもよくなってきました。ザリガニザリーともうまくやっている。今日はさくらこちゃんの誕生日で、いっしょに遊園地で遊んでお祝いです。ゆるびーくんの魔法のせいでジェットコースターがどえらいことになったり、さくらこちゃんの思いつきで、恐ろしいはずのお化け屋敷が逆にお化け役たちをビビらせたり。奔放な遊園地での遊びになりました。さくらこちゃん、おめでとう。2023/01/23

さっちゃん

0
遊園地に行くときにペットのざりーなんかつれていくといなくなるかもしれないよ。でも、バックの中にいたからずっとカバン置き場に置かれて乗れなかったけど、最後の恐竜博物館には行けて良かったね。 年長2021/10/13

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