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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すみの
27
カバー画は特別編登場の稀代の舞人・多季史。幻の舞「斉稜王」を舞う季史を襲う惨事。季史を案ずる21歳の友雅が登場。舞うことだけが生きがいの季史が不憫。2014/05/05
うにまる
15
みんなに忘れられチッタ(´-ι_-`)イケメンパラダイスがぁ…(T_T)やっぱり頼久エンドかなって気が(笑)2014/10/09
和夜
9
最終章に突入という感じかな。忘れられるって確かに辛いかも。イクティダールの好感度がめちゃくちゃ上がった巻でした。中立ですごく苦しいんだろうな…。特別編に出てくる若かりし頃の皆が可愛いです。季史さんってこんな方だったんですね。もうちょっと落ち着いているというか、寡黙で職人気質なんだと思ってました。永泉さんの御称号は深泉なんですね。やっぱり水の卦だから水に関連した名前なのかな。2017/02/05
ひかり
8
表紙の季史がどう本編に絡んでくるのか…そうか八葉が力と記憶を無くした今!!…と思ったんですがね(^◇^;)2021/05/18
琥珀
8
記憶をなくした八葉の苦しみ方が、それぞれのキャラを反映していて、うまい。個人的には、巻末特別編の永泉7歳と兄上との絵が貴重で嬉しかったv2010/07/04