花とゆめコミックス<br> NATURAL 〈第8巻〉

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花とゆめコミックス
NATURAL 〈第8巻〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 167p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592120285
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くりり

31
再々読、ミカエルを西門とじいさまで護っる。そして、闇のファビアン。いきなりホームに突き落とすって・・・^^;2014/11/11

陸抗

23
【再読】ミカエルの過去が追いかけてきた。西門のおじいさまは青森でファビアンに会って、危機を感じたのか東京へ。側にいると安心するから、きっと何があっても大丈夫。ミカエルはファビアンが生きてる事に安心してたけど、彼の目的はミカエルを害すること?そのためにわざわざ日本まで?ミカエルと理子の接し方が変わってきたのと、大沢がとことんミカエルを知ろうとする姿勢が良い。2023/02/09

wata

15
ファビアン、日本まで来て狙うとは。ミゲールの過去も仲間は受け入れてくれて心配してくれて守ろうとしてくれて、いい友達たくさんいて良かった。そうか…ミゲールは実はタラシ?2014/11/08

放蕩長男

11
「運命ってあるのかな。「会っていいよ」って、いつか神様が」少年時代にペルーで銃撃した相手、ファビアンと邂逅したミゲール。彼は復讐のため、何度もミゲールの命を狙います。警察に相談もできない中、友人たちや西門爺ちゃんが、ミゲールの心身に寄り添い、助けようとします。爺ちゃんがバスケのコーチに就任するなど、順風満帆な展開から、一気にシリアスへ突入しました。ミゲールは、彼が生きていたことに安心を感じてもいますが、ファビアンの本心はどうなのでしょうか。2016/05/02

ako

7
危ない予感が的中。危ない目にあっても、それでもファビアンが生きていてくれてよかった。殺してなかったんだから。心配してくれる堂本、大沢、JR、西門、おじいちゃん、そして家族がいるんだから大丈夫な気がする!2013/09/11

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