花とゆめコミックス ＮＡＴＵＲＡＬ 〈第６巻〉

成田美名子

白泉社（1998/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 186p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592120261
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

再々読。　じいさま登場!! そして、犬は喜び庭駆け回る♪

2014/11/06

[陸抗]

【再読】西門にとって理子は、同士みたいな感じかな。お互いに未来が見えるし。ミカエルはやっと、自分に向けられる視線の意味に気がついたか。自分が恋愛対象になると、これっぽっちも考えてなかったんだなぁ…。でも理子は気になると。冬の青森合宿、雪合戦で終わったりして。

2023/02/05

[wata]

魅力的な西門さんを目の前に、大事な理子さんがどうするのか気になるミカエルが健気。理子さんも天然でまっすぐな人だから良いね。青森旅行、十和田湖行ってみたいなぁ〜(^^)

2014/11/06

[放蕩長男]

恋愛模様も含めた、人間関係のお話が展開される第６巻。彩紀がミゲールに寄せる想い、西門と理子の距離感、西門と理子の秘密、そしてミゲールと理子。そしてそれらを吹き飛ばすほどインパクトの強かったスーツ姿のさおだけ屋さん。成田さんは笑いのセンスも一級品ですね。次巻からは、再び青森編。西門は、以前予知した、血を流して倒れるミゲールを想起します。物語はどこへ向かうのでしょうか。

2016/05/02

[みかん@道北民]

青春だなぁ…。確かに西門さんみたいな人目の前にいたら嫉妬と羨望でぐちゃぐちゃになりそう。堂本やっぱりいいですね。外伝もおもしろいですね。大沢くんは鉄道系かなーとか思ったんですけどどうでしょう？奥入瀬は昔行ったことがありますが着くまで酔いそうになりました。今度は冬の青森。とうとうじいさま登場！！

2013/08/08