花とゆめコミックス<br> ペパミント・スパイ 〈2〉

花とゆめコミックス
ペパミント・スパイ 〈2〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784592118442
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこねこ

14
まだまだ続きそうだったのに2巻で終わってしまってショックだったなぁ😢スパイ学校を卒業してスパイになったドナルド、こんなスパイ大丈夫なのか⁈ドナルドと委員長の腐れ縁は永遠に続いていく世界も見てみたかったなぁ〜😊2023/06/28

そのじつ

10
押しかけスパイ候補生ドナルドの活躍(?)を描くシリーズ第2巻(全2巻)。「ピーターラビットは諜報部員編」はスパイ学校校長の心理描写が秀逸。おじ様の恥じらいは乙女の好物にございますぞ。「田舎の日曜日編」はシリーズ中の変奏曲。名探偵ドナルドの風味も悪くない。カッコいい。凝りに凝った衣装も相まって英国ミステリを見てるみたいな快感。佐々木先生、またドナルドを復活させてくれないかなぁ。2023/06/17

ozoz

4
懐かしい。このテンポと淡々としたユーモア。ゆるがない軸。たまらんです。校長と委員長もいいんだわ。愛蔵版切望。2022/08/01

えびちり

4
ドナルドに振り回される校長と委員長がどんどん愛しくなってくる第二弾。本当はもっと読みたい。今でも読みたい。幼いころ、このシリーズで、料理は恐れるものではないというのを開眼し、適当にやるようになったなー。でもって、父に超しょっぱいカレーを食べさせた記憶まで蘇ってきます。料理はどんなに失敗しても塩よりも塩辛くなることはない。至言。しかし、塩に近くなったら食えない。2017/06/24

コスヤ

3
校長の味が出てきている。もっと読みたいなぁ。2017/01/14

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