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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
26
ある日笠原都が海外取材から帰宅した父親を迎えると、そこには父が取材していた国であるシヴァルダの王子がいた。彼の名前はキャットルード(キャット)。シヴァルダ国の王子様。そのキャット王子にいきなり、「はじめまして 我が妻よ!」と言われた都は――!? 占星術により都を「運命の相手」と判断した彼は、都を娶るべくはるばる日本にやってきたのだという。突然すぎる話に激怒する都だが、キャットはそのまま日本に居ついてしまう。戸惑いつつも心を開いてゆく都…。ほのぼのとした二人に和むな。2017/08/28
ハルマル
2
16歳の高校生、都の元に父と帰ってきたのは異国の王子キャット。自らの占都術で都を運命の人だという…。天原さんの世界観は真似できない!いつも心優しい人物たちに感動。2015/12/17
ゆこ
2
再読。都がやわらかくなっていく姿がかわいい。読み切りも好き。心の迷子。かぁ。2012/10/06
みかん@道北民
1
図書館本。やっぱり読んでたか。2016/02/15
まー
0
1996/10/05購入 ¥400




