面会交流支援の方法と課題―別居・離婚後の親子へのサポートを目指して

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面会交流支援の方法と課題―別居・離婚後の親子へのサポートを目指して

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784589038357
  • NDC分類 324.62
  • Cコード C1032

出版社内容情報

厚労省FPIC事業や民間支援団体の活動経験を紹介。当事者目線に立った活動を提起した、初めての支援マニュアル。

二宮 周平[ニノミヤシュウヘイ]
二宮 周平(立命館大学法学部教授)

目次

第1部 別居・離婚後の面会交流(面会交流とは何か;家庭裁判所はどのように対応しているか;合意形成と履行の支援)
第2部 面会交流支援(援助)団体の取組み(支援(援助)団体の取組み―面会交流支援団体フォーラム2015より
支援(援助)団体アンケート
面会交流援助者(支援者)へ
事例研究―困難ケースへの対応)
第3部 サポートの新たな展開(離れて暮らす親子のための情報提供パンフレット;子どもへの情報提供ハンドブック;出口の見える支援へ向けて―新しい試み;子どもたちのピアサポート;基礎自治体による面会交流支援)

著者等紹介

二宮周平[ニノミヤシュウヘイ]
立命館大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。