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超怖い怖い怖ーい話

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  • サイズ B6判/ページ数 284p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784584165485
  • NDC分類 147

内容説明

誰もいないはずの二階から人の声が…。耳のせいでは片づけられなかった。二人、あるいはそれ以上の人間が、ぼそりぼそりと何かを話しているのだ。そんなことが続いたある日、意を決した彼は二階への階段をゆっくりと上り始めた…。彼はそこで何を見てしまったのか!?実際にあなたの隣で起こっている身の毛もよだつ戦慄の怪談実話集!恐怖がぎっしり。

目次

手洗いで待つものども
天国行きのエレベーター
交差点の人形
ひなびた町にて
分譲住宅奇談
夜の店の怪(コンビニエンスストア;レンタルビデオ店)
あれは何だったのか…
顔ヲ、アゲルナ
腐ってゆく隣人のはなし
ちいさなケーキ屋
妻のはなし
二階に行ってはいけない…
更地であり続ける理由
赤ん坊と遊ぶもの
坂道をのぼるもの
葬儀場奇談
まだある、まだある…

著者紹介

さたなきあ[サタナキア]
1966年生まれ。1989年以降『季刊・幻想文学』誌他にて作家・レビュアーとして活動。都市に潜み棲んで人を翻弄し、ときに人を傷つける虚無性を、怪異として表現する方法を模索する。その一方で、現代にあってはセピア色の彼方に追いやられがちな、淡くはかない黄昏の住人たちに深い愛着を抱く