写真のこころ

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784582231182
  • NDC分類 740.4
  • Cコード C0072

内容説明

旺盛なフィールドワークを基軸として、写真の楽しさと豊かさ、写真を生きる悦びを追究した三十数年におよぶ思索の軌跡。惜しまれつつ早逝した類稀な「旅人」の刻み込んだ言葉が、より深く写真を愛することへ、「フィログラフィー=新しい写真学」へと誘う。

目次

1 見つめる楽しみ
2 写真を学ぶために
3 展覧会の現場から
4 撮る人をめぐって
5 写真への旅
6 対話から

著者等紹介

平木収[ヒラキオサム]
写真評論家。1949年、京都府に生まれる。77年、早稲田大学第二文学部卒業。80年頃から様々な新聞、雑誌、書籍等に評論や展覧会評を多数寄稿。川崎市市民ミュージアム写真部門学芸員、早稲田大学芸術学校客員教授、九州産業大学教授、大阪芸術大学客員教授、東川賞審査委員、社団法人日本写真協会理事などを歴任。2009年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ほよじー

10
★★★写真を見る楽しみ。写真展の見方は英文法 S+V+O. S「誰が」O「何を表現するために」V「撮ったのか?」写真展は文章表現。文章全体を把握すべき。写真一枚一枚の好き嫌いだけで値踏みするのは用いられた語句だけを見て文章全体の意味を把握しようとしない粗雑な読み手の態度。写真集なら、ニューヨーク近代美術館の写真コレクションから収録したシャカフスキーの「Looking at Photographs」。現代は生活全体がさまざまな映像で満たされており、写真というものは日常的な意識の底にすぐに埋没してしまう。2018/10/11

メルセ・ひすい

2
14-23 赤18 初出 日本カメラ フォトグルメ アサヒカメラ フォトコニカ等 旺盛なフィールドワークを基軸として、写真の楽しさと豊かさ、写真を生きる悦びを追究した、平木収の30数年に及ぶ思索の軌跡。惜しまれつつ早逝した類稀な“旅人”の刻み込んだ言葉が、新しい写真学へと誘う。1949年京都府生まれ。77年早稲田大学第2文学部卒。80年頃から様々な新聞、雑誌、書籍等に評論や展覧会評を多数寄稿。川崎市市民ミュージアム写真部門学芸員、早稲田大学芸術学校客員教授、九州産業大学教授、(社)日本写真協会理事など2010/12/04

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