目次
1 ネットバッグ(丸いケースのビーズ入りネットバッグ;三角形ケースのスパングル入りネットバッグ;四角形ケースのビーズ入りネットバッグ;五角形ケースのスパングル入りネットバッグ;六角形ケースの花形スパングル入りネットバッグ ほか)
2 アクセサリーとポーチ(ビーズ入りボールのストラップ;ビーズ入りマカロンのストラップ;スパングル入りマカロンのストラップ;ビーズ入りチューブのストラップ;スパングル入り口金ポーチ4種 ほか)
著者等紹介
下田直子[シモダナオコ]
1953年、東京に生まれる。1973年、文化服装学院ハンディクラフト科卒業。ニットデザイナーとして経験を深め、その後渡米。ニューヨークに2年滞在し、創作に没頭する。帰国後、手芸作家としてスタートし、多くの手芸ファンの支持を得る。1998年、手芸スクール「オフィスMOTIF」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
小野 絹
0
エコバッグもこんな風に編物で仕上げるとお買い物も楽しくなりますね。一つ編んでみたい作品ばかりです。2014/12/14
しまめじ
0
ここ数年下田さんのブームはビーズ編みなのかな~? 今回もスパングルやビーズを通して編むバックやがまぐちなどがメイン。実際ビーズ入れて編むのは順番にビーズを入れるのが最大の難関ですからねー。でも裏表にビーズをわけてつけるのは綺麗ですね。写真も見ているだけで楽しくて、センスがいいなーといつも思います。ビーズバックってやっぱり昭和懐古趣味が流行ってるのと関係あるのかもしれませんねー。でも目が痛くなるのよ(笑)。2010/11/02
ねね
0
下田直子さんのアイデアは本当に面白い、、 かぎ針編みと好きなビーズで世界にひとつだけのバッグが作れたら楽しいだろうなと思った。いつか挑戦したい。2021/03/26