出版社内容情報
シャツ感覚で着られるジャケットとその作り方
シャツやブラウス感覚で着るシャツジャケットを、作り方と実物大パターンをつけて紹介。シンプルだけれど背裏、ポケット、見返しにさり気ない施しが。冷房対策にも一着は欲しいアイテム。
はじめに
シャツジャケット
pattern a
シンプルな麻のジャケット
紺と白の水玉の布でシャツ風に
pattern b
シャツ仕立ての長めのジャケット
麻の白は永遠の夏ジャケット
pattern c
作業着風ジャケット
シャツの布地で夏に着るジャケット
私の服作り
pattern d
スタンドカラーのジャケット
パステルカラーのジャケット
pattern e
オブロングカラーのジャケット
無造作に着るジャケット
私のもの作り
pattern f
気軽にはおるガレージコート
タータンチェックのコートジャケット
pattern g
丈を長くするとシャツコートに
素材は麻のシャツコート
pattern h
スタジアムジャケットのように
pattern i
デニムで作ったソフトジャケット
How to Make
pattern aの作り方
目次
シンプルな麻のジャケット
紺と白の水玉の布でシャツ風に
シャツ仕立ての長めのジャケット
麻の白は永遠の夏のジャケット
作業着風ジャケット
シャツの布地で夏に着るジャケット
スタンドカラーのジャケット
パステルカラーのジャケット
オブロングカラーのジャケット
無造作に着るジャケット〔ほか〕
著者等紹介
守岡仁美[モリオカヒトミ]
1976年文化服装学院卒業。メーカーのデザイナーを経て、1983年クリエイトグループ「A BAS L’ANONYMAT!アバ・ラノニマ」を共同で設立、独自の服作りを始める。一時活動を休止して1989年渡仏。1990年からはプルミエール・ヴィジョンの服作りに参加したり、若いクリエーターたちと創作活動を行なう。1995年帰国。以来、東京・南青山にアトリエを兼ねショールーム「A BAS L’ANONYMAT!」を持ち、洋服の製作販売を行なう
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。