内容説明
あるひのねずみくんのいえのゆかしたからずんだだ…ずん…ずん…たのしげなおとがきこえてきました。とんこととん！と、ゆかをノックしてみると…。
著者等紹介
武鹿悦子［ブシカエツコ］
東京都に生まれる。童謡集『こわれたおもちゃ』（国土社）・詩集『雲の窓』（大日本図書）で日本童謡賞などを受賞
末崎茂樹［スエザキシゲキ］
大阪府に生まれる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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どあら
30
図書館で借りて読了。マンションだと上下でのお友達はアリですね。このお二人の絵本は大好きです💕2019/11/11
くぅ
25
これも可愛かった(๑´罒`๑)もぐらの出現で絵本が上下になる造りが私は好きなのかも…笑。息子は最後、もぐらが棒で天井をとんかたとん！としているのが楽しかったみたい。（3歳9ヶ月）2021/02/12
りーぶる
24
末崎さんの描く動物も、本当に可愛らしくて、少しリアルで大好き。地下に引っ越してきたお友達。入り口が遠いから隣に作り直し。人間の世界ならば「足音うるさい」「音楽うるさい」となりそうなのに、仲良く「おとなり」が素敵でした。（2歳7ヶ月）2019/02/10
おはなし会 芽ぶっく
14
のねずみくんの家の下から音楽や音が！家の下に誰か住んでいるみたい！のねずみくんが床を とん こと とん！ とノックしてみると…。2020/03/09
いっちゃん
10
地下に住んでいても、おとなりさん？もぐらのうちが魅力的。2019/01/15
