二見時代小説文庫<br> 修羅の剣―与力・仏の重蔵〈4〉

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二見時代小説文庫
修羅の剣―与力・仏の重蔵〈4〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 293p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784576150123
  • NDC分類 913.6

内容説明

夜鷹は半信半疑だった。男の方から声をかけてくるなど、まずないからだ。だが、気づいたときは遅かった―。夜鷹殺しが続く中、重蔵は密偵を囮に女形の役者を捕らえるが、男は、「二度も女騙りにだまされるなんて」と口走るのだった。それ以上語ろうとしない男は何かに怯えているようにも?ある夜、重蔵は剣の同門らしき男に闇討ちに遭い…。

著者紹介

藤水名子[フジミナコ]
1964年、東京生まれ。作新学院を経て、日本大学文理学部中国文学科に学ぶ。1991年、『涼州賦』(集英社刊)にて「小説すばる新人賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

鬼より怖い凄腕与力がなぜ「仏」と呼ばれる? 仏の重蔵と呼ばれる男の、これぞ男の生きざまを描く、著者渾身の新シリーズ第4弾!