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近視手術の前にゼッタイ読む本―どの手術が安全で確実か

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  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784576007502
  • NDC分類 496.42
  • Cコード C0077

内容説明

視力を取り戻したい人必読!近視治療のパイオニアが、レーシックの現状、イントラ・レーシック、スーパーPRK法まで、レーザー近視手術の方法や特徴を詳細に紹介。

目次

第1章 未来が広がる近視治療―近視手術は将来への保険
第2章 レーシックでドライアイの不安―手術後、目がカラカラ症状に…
第3章 気をつけて!コンタクトの危険性―コンタクトで失明が急増中
第4章 より安心なスーパーPRK―安全で望んだ視力が出ます
第5章 奇跡の“イントラ・レーシック”新登場―次々に近未来の眼科手術が出現
第6章 安心してスーパーPRKを受けるために―日本初の近視手術専門クリニックの実績
補章 20世紀最大の眼科医をたたえる―近視手術の父フヨードロフ博士

著者等紹介

奥山公道[オクヤマコウドウ]
1947年、東京生まれ。1974年、モスクワ第2医科大学卒業。日本および旧ソ連邦医師国家資格を修得。旧ソ連に留学中、近視矯正手術を開発したフィョードロフ博士のRK手術を知り、帰国後も研究を続ける。1983年再訪して博士の執刀により自らRK手術を受け、視力を取り戻した。同年、屈折矯正手術専門の医療機関として参宮橋アイクリニック五反田を創設。以来、近視手術のパイオニアとして、数々の手術を実施、高い評価を受ける。現在、日本角膜屈折矯正研究会代表、カザフ国立医科総合大学名誉教授、WHO研究研修協力センター・前学術顧問を務める
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