双葉文庫<br> ロゴスの名はロゴス

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双葉文庫
ロゴスの名はロゴス

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  • サイズ 文庫判/ページ数 219p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575711998
  • NDC分類 914.6

内容説明

白系ロシヤ人って白人のロシヤ人?牛に引かせた幌馬車って?エラソーな大新聞や“一流”言論人の誤字・誤文ほどおかしいものはない。言葉に関する無知は論理に関する無知だ。さあ、みんなで笑おうではないか!呉智英節が冴え渡る知的エッセイの傑作、待望の文庫化。

目次

カメラに「フイルム」を入れるのが日本式なのだ
「超」だの「ド」だのがついても由緒正しい言葉がある
大きい「ツ」と小さい「ッ」には本質的なちがいがある
歴史的仮名遣ひって論理的でせう
白線までさがるのは「危険ですから」か「危ないですから」か
東日本の訓読みと西日本の訓読み
意味がなんとなく通るとき誤用は見逃しやすい
「攻め合って」「防ぎ合う」から「せめぎ合う」なのか?
日本人は音声だけでなく文字でもしゃべっている
単語の日本語訳と語法の日本語訳〔ほか〕

著者紹介

呉智英[クレトモフサ]
くれ・ともふさ、ご・ちえい、読み方は両方可。1946年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業。評論家