• ポイントキャンペーン

双葉文庫
質入れ女房―質蔵きてれつ繁盛記

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 309p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575665666
  • NDC分類 913.6

内容説明

質店「八前屋」に、女房を質草に金を借りたいという夫婦連れがやってきた。徒方もない依頼に主の仁三郎は驚くが、銀次という亭主の目は真剣そのものであった。その後、質草も利息も取らないという妙な質店開店の噂が、手代の歌八によってもたらされる。数日前に聴いた、胡散臭い坊主・宝念の怪しい説教と何か関係があるのだろうか。書き下ろし長編時代小説シリーズ第五弾。

著者紹介

沖田正午[オキダショウゴ]
1949年、埼玉県生まれ。埼玉県立与野高校卒業。2006年『丁半小僧武吉伝 賽の目返し』(幻冬舎文庫)でデビュー。温かみのある独特の筆致と軽妙な会話でファンを魅了している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)