双葉文庫<br> おれも武士―子連れ侍平十郎

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双葉文庫
おれも武士―子連れ侍平十郎

  • 鳥羽 亮【著】
  • 価格 ¥648(本体¥600)
  • 双葉社(2011/09発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 290p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575665185
  • NDC分類 913.6

内容説明

剣の達人であったがために、藩を二分する政争に巻き込まれ、上意の討っ手を差し向けられた長岡平十郎。主君の命といえど、幼い娘・千沙を残しては死ねない。逆に討っ手を斬って江戸に出奔し、いまや景山道場の跡を継ぐ身となった。だが、安寧は長くはつづかない。何者かの手により道場生たちが次々と凶刃に斃れ、さらには、かつての敵対派閥の領袖・国家老の古畑惟次の意を受けた新たな刺客が、国許より迫る。流浪の父娘の運命やいかに?ファンのアンコールの声に応え、「子連れ侍」シリーズ、堂々の復活。

著者紹介

鳥羽亮[トバリョウ]
1946年埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業。90年『剣の道殺人事件』で第36回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

上意を帯びた討っ手を斃し、いまや江戸・景山道場の主となった長岡平十郎。ようやく安住の地を得たかに見えた流浪の父娘だが、道場生が次々と凶刃に斃れるという事件が起こる。さらには平十郎を狙って国許より新たな討っ手が……。