双葉文庫<br> 活眼の刻―柳生兵庫助

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双葉文庫
活眼の刻―柳生兵庫助

  • 津本 陽【著】
  • 価格 ¥648(本体¥600)
  • 双葉社(2011/06発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 282p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575665055
  • NDC分類 913.6

内容説明

回国修行より帰郷した柳生兵介(兵庫助)は、晴れて新陰流三世を継ぐ。さらなる高みを求めて薙刀の名手に弟子入りし、恋人千世への愛欲に悩みつつ稽古に励む兵介に、祖父石舟斎が倒れたとの報せがもたらされる。折しも反目する忍び衆が柳生館に猛攻を仕掛けてきた。愛する者と新陰流の誇りを守るため、兵介は再び立ち上がる。傑作長編時代小説第四弾。

著者紹介

津本陽[ツモトヨウ]
1929年3月、和歌山市生まれ。東北大学法学部卒。78年、文明開化の時代の波涛のなかで滅びていく紀州の古式捕鯨を描いた『深重の海』で第79回直木賞を受賞。その後『明治撃剣会』で剣豪小説に新境地を開き、長編歴史小説を意欲的に執筆し続けている。95年には『夢のまた夢』で第29回吉川英治文学賞を受賞。2005年菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)