双葉文庫<br> 契り杯―金四郎はぐれ行状記

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双葉文庫
契り杯―金四郎はぐれ行状記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 289p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575664720
  • NDC分類 913.6

内容説明

堺町の外れ、大川端にある船宿『左舷』の一室で、阿片の匂いをさせた女の死体が発見された。殺された女と芝居見物をしていた絵双紙屋の手代が下手人として浮かぶが、その手代は船宿には行っていないと白を切る。一方、幕閣絡みの抜け荷を疑う文を亡き友から受け取っていた金四郎は、阿片の噂の絶えない本所三笠町に単身潜り込んでいく。好評シリーズ完結編。

著者紹介

井川香四郎[イカワコウシロウ]
1957年、愛媛県生まれ。中央大学卒。柴山隆司の筆名で書いた時代小説『露の五郎兵衛』で小説CLUB新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

武士だの町人だの、身分なんか関係ぇねぇ! 道理に合わねえことが許せねえのよッ! 後の名奉行遠山左衛門尉景元で、日本橋堺町の一角にある芝居町をねぐらにする、粋で鯔背な遊び人遠山金四郎の活躍を描く書き下ろし時代小説シリーズ第六弾。