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双葉文庫
もぐら叩き承り候―天神坂下よろず屋始末記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 307p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575664690
  • NDC分類 913.6

内容説明

大名屋敷でのもぐら獲りを請け負ってしまい疲労困憊の萬屋承ノ助は、馴染みの蕎麦屋「松竹庵」で、上館城下の賭場で会った女渡世人・お龍と再会する。お龍は幼いころ弟と一緒に女賭博師お涼に命を救われ育てられたと話すが、お涼こそ承ノ助の実母だった。母への思いを胸に秘めつつ、承之助は生き別れの弟を捜してくれというお龍の頼みを引き受ける。書き下ろし長編時代小説、好調第四弾。

著者紹介

沖田正午[オキタショウゴ]
1949年、埼玉県生まれ。埼玉県立与野高校卒業。2006年『丁半小僧武吉伝賽の目返し』(幻冬舎文庫)でデビュー。軽妙な中に温かみのある独特の筆致と軽妙な会話でファンを魅了している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)