双葉文庫<br> 胡蝶隠し―鶴亀屋繁盛記

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双葉文庫
胡蝶隠し―鶴亀屋繁盛記

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  • サイズ 文庫判/ページ数 270p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575664645
  • NDC分類 913.6

内容説明

その美しさと十一歳とは思えぬ卓越した技で評判の女手妻師・菫太夫が、高価な紫水晶とともに出番前の楽屋から忽然と姿を消した。人捜しを生業とする鶴亀屋の鶴川梅太郎は、ふた親から依頼を受け早速探索を始めるが、手掛かりは楽屋に残された椿の花を模した簪一本だけだった…。好評書き下ろしシリーズ第八弾。

著者紹介

和田はつ子[ワダハツコ]
東京生まれ。日本女子大学大学院修了。出版社勤務後、テレビドラマの原作『よい子できる子に明日はない』で、一躍脚光を浴びる。その後、『ママに捧げる殺人』(角川書店)でミステリ・デビューを果たし、サイコスリラーという新たなジャンルを確立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

まだ年端もいかない娘ながら、水芸では大人顔負けの芸を披露する江戸で評判の手妻師菫太夫。その菫太夫が、寄席の楽屋から紫水晶とともに姿を消した。鶴亀屋に捜索を依頼した菫太夫の父母は、楽屋に落ちていた簪を手掛りとして持ち込むが、その簪は駒黒屋のおもんが商った品だった。好評シリーズ第八弾。