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双葉文庫
雪止まず―朝帰り半九郎

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  • サイズ 文庫判/ページ数 273p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575664478
  • NDC分類 913.6

内容説明

攘夷派弾圧の風が強くなる中、馴染みの芸者小まんが調半九郎に頼みごとをもちかけてきた。死の床にある仲間の芸者〆香と、攘夷派として捕縛されている亭主だった薩摩藩士をひと目逢わせてやりたいという。赦張方与力格・笹井主水之介の提案で、半九郎は大目付の名代を名乗り、伝馬町の牢に侵入することになるのだが。書き下ろし長編時代小説、好評第四弾。

著者紹介

早瀬詠一郎[ハヤセエイイチロウ]
1952年、東京生まれ。学習院大学経済学部卒。岡本紋弥の名前で、男女の色恋を謳う江戸時代からの古典芸能浄瑠璃「新内」の継承者の一人であり、脚本・放送作家としても商業演劇やテレビ番組の台本を多く手がける。現在は意欲的に時代小説に取り組み、江戸の男女を活き活きと描く作風が期待されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

死の病にある芸者に、攘夷派として捕縛されている恋仲の薩摩藩士を引き合わせてやりたいと頼まれた調半九郎は、笹井主水之介の提案で、大目付の名代を名乗って、伝馬町の牢に侵入することになる。書き下ろし長編時代小説、好調第四弾。