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双葉文庫
待宵すぎて―朝帰り半九郎

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  • サイズ 文庫判/ページ数 310p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575664089
  • NDC分類 913.6

内容説明

晩夏の朝、諏訪図書頭忠勝は書見台の上に覚えのない小判十両を見つけた。どうやら昨夜呼んだ町医者友楽が、重臣への口利き料として置いていったらしい。調半九郎は探索を命じられ、友楽の生業が、水子の霊をかたり女を騙すことだとつきとめる。奥女中のおふみに囮役を頼むことになるが。書き下ろし長編時代小説第二弾。

著者紹介

早瀬詠一郎[ハヤセエイイチロウ]
1952年、東京生まれ。学習院大学経済学部卒。岡本紋弥の名前で、男女の色恋を謳う江戸時代からの古典芸能浄瑠璃「新内」の継承者の一人であり、脚本・放送作家としても商業演劇やテレビ番組の台本を多く手がける。現在は意欲的に時代小説に取り組み、江戸の男女を活き活きと描く作風が期待されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

調半九郎が住まわせてもらっている下屋敷の持ち主・諏訪図書頭忠勝の手文庫に、覚えのない十両の小判が見つかった。奥方の腹痛のため呼ばれた医者が置いていったものらしいのだが、どうやら藪医者の背後にはからくりがあるらしい。シリーズ第二弾。