双葉文庫
雨晴れて―朝帰り半九郎

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 325p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575664034
  • NDC分類 913.6

内容説明

江戸は木挽町にある直参旗本の下屋敷。その長屋門に住まう調半九郎靱負は直参旗本の三男だが、人生修業もかねてひとり暮らしを始めたところ、若年寄配下の陰の与力から十手を預かることに。折しも門内で虚無僧が殺害され、半九郎は甲府勤番だった隣家の戸田家との関わりを掴むのだが。書き下ろし長編時代小説第一弾。

著者紹介

早瀬詠一郎[ハヤセエイイチロウ]
1952年、東京生まれ。学習院大学経済学部卒。岡本紋弥の名前で、浄瑠璃「新内」の継承者の一人であり、脚本・放送作家としても商業演劇やテレビ番組の台本を多く手がける。現在は意欲的に時代小説に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

日本橋にある諏訪図書頭の下屋敷は、直参旗本のものといえども表門を開け放してある。その長屋門を間借りしているのが、旗本の三男坊・調半九郎だ。その半九郎、ひょんなことから若年寄配下の陰の与力から緋房の十手を受けることになるが…。