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双葉文庫
七化け―八丁堀の狐

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  • サイズ 文庫判/ページ数 265p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575663259
  • NDC分類 913.6

内容説明

鬼薊の清吉が磔獄門になる五日前、捕らえた清吉は偽物だという噂が立つ。北町奉行失脚と狐崎十蔵を葬るための策謀だったが、どうやら鬼坊主の清吉と鬼薊の清吉とは別人らしいと判明する。そんな折、堺町の芝居小屋で、十蔵の母・千代と妹のお純が破落戸に襲われたという一報が、隠し番屋「狐の穴」に入った。書き下ろし長編時代小説、好評シリーズ第五弾。

著者紹介

松本賢吾[マツモトケンゴ]
1940年千葉県生まれ。警察官・屋台引き・警備員・墓職人など十数種類の職業遍歴を経て、1996年『墓碑銘に接吻を』でデビュー。迫力ある描写、切れ味の良い文章と独特のぬくもりのある長編ハードボイルドの旗手として脚光を浴び、意欲的な作品を発表し続けた後、近年は時代小説のジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)