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双葉文庫
鬼火―八丁堀の狐

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  • サイズ 文庫判/ページ数 292p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575662993
  • NDC分類 913.6

内容説明

隠し番屋「狐の穴」の仲間・猪吉に殺しの嫌疑がかけられ、さらに夜鷹蕎麦屋の七蔵が「贋狐」に襲われる。背後には鼈甲細工をめぐる悪徳商人の動きが。北町奉行所与力・狐崎十蔵、人呼んで「八丁堀の狐」が、隠密廻り同心の狸穴三角らとともに許せぬ悪を裁く。書き下ろし長編時代小説、好評シリーズ第二弾。

著者紹介

松本賢吾[マツモトケンゴ]
1940年千葉県生まれ。警察官・屋台引き・警備員・墓職人など十数種類の職業遍歴を経て、1996年『墓碑銘に接吻を』でデビュー。迫力ある描写、切れ味の良い文章と独特のぬくもりのある長編ハードボイルドの旗手として脚光を浴び、意欲的な作品を発表し続けた後、近年は時代小説のジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)