双葉文庫<br> 天保枕絵秘聞

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双葉文庫
天保枕絵秘聞

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  • サイズ 文庫判/ページ数 308p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784575661699
  • NDC分類 913.6

内容説明

江戸一の枕絵師と称される淫楽斎が、女房のお紺と弟子の鶴吉とのまぐわいを下絵に写していたとき、手本のひとり、夜鷹のお栄の訃報がもたらされた。両乳房、隠し所が抉られるという残忍な手口は、やはり数ヵ月前に殺された手本お千賀と同じだった!ふたりの無念を晴らすべく淫楽斎は犯人捜しに乗りだした。

著者紹介

勝目梓[カツメアズサ]
1932年東京生まれ。小学校時代に鹿児島へ移住。県立伊集院高校中退後、炭坑労働者、運転手、校閲者をはじめ様々な職業を経験し、作家を志す。『文芸首都』の同人となり、小説を発表。以後、芥川賞と直木賞の候補となり、74年『寝台の方舟』で小説現代新人賞受賞。バイオレンス、官能もので人気作家となる