町角ものがたり

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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560049969
  • NDC分類 293.09
  • Cコード C0095

内容説明

ガイドブックが教えてくれないヨーロッパの小さな“町角”を、ゆったり歩く「池内流」大人のひとり旅。

目次

ヴェローナの円形劇場
ドレスデンの聖母教会
ウィーンの“鉄の棒”広場
ザルツブルクの時計屋
パリ・セーヌ左岸
ジャンとアンリの国
プラハのルチェルナ館
ワルシャワの動物園前
リュブリャーナの洞窟
ローマのゲーテ館〔ほか〕

著者等紹介

池内紀[イケウチオサム]
1940年、兵庫県姫路市生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はるき

11
ヨーロッパをまたにかける旅行記。好きな所へ好きに行って好きに感想を述べる。あんまり参考にはならないけど割と面白い。2015/08/22

星落秋風五丈原

10
ガイドブックが教えてくれないヨーロッパの小さな"町角"を、ゆったり歩く「池内流」大人のひとり旅。 2005/01/09

きりぱい

5
町角は、ウィーンであったり、ミラノであったり、プラハであったりと、27篇の旅のエッセイ。パリの女のお尻は上にあるけれど、ドイツの女のお尻は下がっていると、いかにも素朴な疑問という感じで悪びれず印象を語っていて、ちょっとどうなのよそれ~と思ったりもするけれど、ドイツ文学者であるので、小説にあるところを訪ねたり、作品や作家にまつわる話が多いのも面白い。印象的なのは、ヴェローナ、ドレスデン、ザルツブルグ、パリ・セーヌ左岸、ローマ、リトアニア(国境)辺り。2015/01/15

Maumim

2
NHKの世界ふれあい街歩きのエッセー版。写真も地図もないから、町の情景を頭に思い描きながら読み進める。東欧・中欧の小さな都市は、どこも歴史があって魅力的。センター試験対策で覚えた都市名は、名前だけ記憶の片隅に残ってはいるものの、ブラチスラヴァってどこだったっけ(スロヴァキアの首都である)。ドナウ川をはさむ双子都市のブダペストも地理の授業で。ファッションかサッカーかっていうミラノが、運河の町として紹介される。そう、人々が暮らしているところを見るのがおもしろいんだ、まち歩きは。2011/04/30

まこみや

1
この夏、イタリアに行った。帰国してから、偶然、以前購入して未読だったこの本を手に取った。ミラノ、ベネツィア、フィレンツェ、ローマと遺跡と美術品を追いかけた、今回の気ぜわしい旅のあと、池内氏の柔らかい語りのなかで、観光客が殺到する観光名所を外してそれなりに由緒由来の感じられる町角を訪れて、日常とは違う時間を過ごすことの豊かさと楽しみをあらためて教わったように思う。さらに映画「ミラノの奇跡」についても知る機会を得た。感謝したい。2019/08/24

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