内容説明
本物の予言者は誰か。ホロスコープ・惑星周期で解析した結果仏陀・キリスト・聖徳太子・ノストラダムスが浮かび上がってきた。さらに彼らの予言には古代マヤ歴とDNAの分子構造が大きな鍵を握っていることが判明したのである。そして共通して予言する201X年の終末に向けてのタイムテーブルが解明された。
目次
第1章 真の予言者たちを操る星の配置(真の四大予言者が明らかになった!;なぜ四大予言者以外はダメなのか?)
第2章 四大予言者の予言には共通の法則があった!(四人の予言者は共通の周期法則を使用した;火星・木星・土星と人類の関わりの歴史)
第3章 予言メカニズム解明の鍵はDNAだった(DNAとアミノ酸の構造にひそむ謎)
第4章 人類の終末201X年を検証する!(未来の予言テーブル公開のための前提事項;2013年までのタイムテーブル)