女性宗教改革者アルギュラ・フォン・グルムバッハの異議申立て

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女性宗教改革者アルギュラ・フォン・グルムバッハの異議申立て

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  • サイズ A5判/ページ数 180p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535563438
  • NDC分類 289.3

目次

第1部 「翻訳編」アルギュラ・フォン・グルムバッハの主張―パンフレットと書簡から(インゴルシュタット大学宛ての書簡―ルター派青年擁護のための抗議文(1523年)
ヴィルヘルム公宛ての書簡(1523年)
インゴルシュタット議会宛ての書簡(1523年)
ジーメルンのヨハン宛ての書簡(1523年)
フリードリヒ賢公宛ての書簡(1523年)
アダム・フォン・テーリング宛ての書簡(1523年)
レーゲンスブルクの人々宛ての書簡(1524年)
ランツフートのヨハネスの非難とアルギュラの返答(1524年))
第2部 「考察編」アルギュラ・フォン・グルムバッハと宗教改革運動(ルター時代の女性宗教改革者アルギュラ・フォン・グルムバッハの自由と抵抗についての一考察;アルギュラ・フォン・グルムバッハと聖書;ルターの妻カタリーナとアルギュラ・フォン・グルムバッハ)
資料 アルギュラ、カタリーナ、ルターらと、その時代の宗教改革関連年表

著者紹介

伊勢田奈緒[イセダナオ]
静岡英和学院大学人間社会学部教授、静岡産業大学非常勤講師。日本キリスト教団牧師。日本キリスト教学会、キリスト教史学会、キリスト教教育学会所属。2000年、ジョン・ノックスの研究のためスコットランドのセント・アンドリュース大学大学院宗教改革研究所において学び、宗教改革運動の奥深さを知る。現在は大学でキリスト教学の講義を担当。16世紀ヨーロッパを揺るがせた宗教改革運動を多面的に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

16世紀初頭、ルターに共鳴し、果敢に宗教改革運動に身を投じたひとりの女性の闘いを、彼女の書簡の分析を基に活写する。

第1部 アルギュラ・フォン・グルムバッハの書簡



1 インゴルシュタット大学宛ての書簡――ひとりのルター派青年擁護のための抗議文:1523年

2 ヴィルヘルム公宛ての書簡:1523年

3 インゴルシュタット議会宛ての書簡:1523年

4 ジーメルンのヨハン宛ての書簡:1523年

5 フリードリッヒ賢公宛ての書簡:1523年

6 アダム・フォン・テーリング宛ての書簡:1523年

7 レーゲンスブルクの人々宛ての書簡:1524年

8 ランツフートのヨハネスの非難とアルギュラの返答:1524年





第2部 アルギュラ・フォン・グルムバッハの闘い



第1章 ルター時代の女性宗教改革者アルギュラ・フォン・グルムバッハの自由と抵抗についての一考察

1 はじめに

2 アルギュラの生涯

3 アルギュラ・フォン・グルムバッハによる宗教改革運動への実践と思想

4 アルギュラによる宗教改革運動の意義

5 結語



第2章 アルギュラ・フォン・グルムバッハと聖書

1 はじめに

2 アルギュラの用いた聖書と聖書箇所

3 「インゴルシュタット大学宛ての書簡」からの聖書の用い方

4 アルギュラの聖書理解を通して

5 おわりに



第3章 ルターの妻カタリーナとアルギュラ・フォン・グルムバッハ



伊勢田奈?[イセダ ナオ]
静岡英和学院大学人間社会学部人間社会学科教授