内容説明
統計解析の考え方とその方法を探る画期的な１冊。
目次
第１章 統計解析の基本的な考え方
第２章 統計解析の枠組み
第３章 代表的な母集団モデル
第４章 データの整理と母集団との関係
第５章 標本から母数を推定する
第６章 仮説を検定するには
第７章 カテゴリカルデータの取り扱い
第８章 分布モデルに依存しない方法
第９章 ２変数データの関連性
著者等紹介
松井敬［マツイタカシ］
１９６６年早稲田大学理工学部卒業。１９７１年から獨協大学経済学部にて「統計学」ほかを担当。現在、獨協大学教授、理学博士。この間、カルガリー大学客員研究員、パデュー大学客員教授、埼玉大学非常勤講師、企業での統計教育など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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らぐさん
26
相関係数が－1から１の範囲である理由を忘れていたので、読み返しました。2015/07/29
がっち
1
使い物にならない。本当に薄い本である。統計を学ぶといってもこれじゃわからないのではないのだろうか。2013/05/10
