内容説明
心理学や経営学の知見、最新の調査などを踏まえ、デキる人、一歩先を行く人たちは何が違うのかを伝授。
目次
「筏下り」を経て「山登り」に至る
最初は「守る」次は「破る」が上達法
愛嬌は誰でも身につけられる最強の能力である
ボス・マネジメントで上司の「7つの機能」を使いこなす
「きっとできる!」と思える人はできる
学習するスキルを学習する
若いときのジョブ・ローテーションは歓迎
地方勤務と海外勤務は「挑戦」のチャンス
好きな領域を自分の畑にする
顧客の存在は人を成長させる〔ほか〕
著者等紹介
大久保幸夫[オオクボユキオ]
1961年生まれ。83年一橋大学経済学部卒業。同年リクルート入社。人材総合サービス事業部企画室長、地域活性化事業部長などを経て、99年にリクルートワークス研究所を立ち上げ、所長に就任。専門は、人材マネジメント、労働政策、キャリア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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