小泉武夫の料理道楽食い道楽

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  • サイズ A5判/ページ数 258p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532165451
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0076

内容説明

涎がピュルピュル、お酒をコピリンコ、コピリンコ、軟骨のコリリンとした歯応え…ご存知、味覚人飛行物体こと小泉武夫が楽しい「小泉造語」と共に誘う「頬落舌踊」の食味ワールド!日本経済新聞の超人気エッセイ「食あれば楽あり」の単行本化、第4弾。

目次

1 珍しいもの美味いもの
2 海の幸を楽しむ
3 料理いろいろ
4 山の幸に感謝
5 甘党辛党
6 大切なもの遺したいもの

著者等紹介

小泉武夫[コイズミタケオ]
1943年福島県の酒造家に生まれる。1966年東京農業大学農学部卒業。東京農業大学教授。農学博士。作家、エッセイスト。専攻は醸造学、発酵学、食文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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