目次
第1章 企業にとっての国際税務の重要性
第2章 国際税制の基礎
第3章 企業経営と税務マネジメント
第4章 税務コストを軽減する3つのステップ
第5章 連結経営モデルによるシミュレーション
第6章 国際税務戦略実行へのフェーズ
第7章 国際税務ホットトピックス
著者等紹介
大河原健[オオカワラケン]
東京青山・青木・狛法律事務所、ベーカー&マッケンジー外国法事務弁護士事務所(外国法共同事業)代表。学習院大学大学院経済学研究科、コロンビア大学大学院国際関係研究科を修了後、コロンビア大学経営大学院日本経済研究所を経て、1990年アーサーアンダーセンに入所。その後ワシントンD.C.事務所連邦税務部門勤務を経て、国際取引戦略グループ・パートナー。2002年よりアーンストアンドヤング国際税務パートナーを経て、2007年より現職。米国経済学会、米国ビジネス・エコノミスト学会、国際ビジネス研究学会、日本税務研究学会、租税訴訟学会会員。コロンビア大学日本経済研究所研究員。学習院大学経済学部非常勤講師。早稲田大学法務大学院法務研究科税務訴訟補佐人講座修了。税理士。博士(政策研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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