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内容説明
ファッション・メイク・インテリア・建築・商品開発・販売促進・広報・広告・Webデザインなどカラーを活かして、ビジネスに活かす!6月・12月実施の検定試験に完全対応。
目次
1章 色の性質
2章 色と心理
3章 色を表し、伝える方法
4章 配色と色彩調和
5章 光から生まれる色
6章 色が見える仕組み
7章 色の測定
8章 混色と色再現
9章 色と文化
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
藤の香り
8
検定試験に受かるためには必須。広く浅く色彩のことを硬い文章で取り上げているので、色彩の基礎知識がない上に独学でやっつけようとする人には馴染むまで辛抱が必要かな。『色』を いろ と読むのか、 しき と読むのか、 しょく と読むのか調べるところから始まりました。専門用語にはフリガナを振って欲しかった。。TOCOLという別の色彩試験のテキストと併せて読むと随分楽になりました。2015/06/20
しらたま
5
友人と資格欲しいよなーって話をしたので読んでみた!いける気がしなくともないけど、とりあえず色彩検定にしとこうかな(笑´w`)2014/05/10