内容説明
ピーターラビットが、朝ごはんをたべるのは、なんじでしょうか?子どもたちは、ピーターやピーターのなかまたちと遊びながら、とても簡単に時刻をおぼえることができるでしょう。それぞれのページには、正しい時刻にあわせられるように指示してあります。それにあわせて、絵本についている時計の針を動かしてみましょう。ほら、子どもたちは、いつのまにか今なんじだかわかるようになってきましたよ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パパ@えほんログ
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2歳9ヶ月の息子と旧版を読んでます。この本を読んでから、時間を意識するようになった気がします。「もう、保育園に行く時間?」とか、「夜ご飯なに?」などと、時間に合わせて質問するようになりました。また、長い針が12のときが、ぴったりの時間ということも理解したようで、それだけでもこの本を読めてよかったと思います。こちらに詳しい内容も載せていますので、絵本選びの参考になれば幸いです。 https://www.ehonlog.com/2016/04/02/nanjidesuka-peter-rabbit/2016/04/02
雨巫女
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デジタル時計が、増えたけどやはり、アナログな時計も見れないとねえー。2010/03/27