出版社内容情報
“仕訳”を制するものは“簿記”も制する。本書は、実務で直面する“勘定科目”の処理とその“仕訳”について、600の取引例を示してわかりやすく解説している。
内容説明
“仕訳”を制するものは“簿記”を制する―本書は、実務で直面する“勘定科目”の処理と、その“仕訳”について、“600”の取引例を示して解説してあります。
目次
第1編 勘定の処理および記入法と仕訳
第2編 貸借対照表に属する勘定処理と仕訳(流動資産;固定資産;繰延資産;流動負債;固定負債;資本金;法定準備金;剰余金)
第3編 損益計算書に属する勘定処理と仕訳(営業収益;営業外収益;特別利益;営業費用;営業外費用;特別損失)
第4編 中間配当・法人税等