絵本・こどものひろば<br> かぶきやパン

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絵本・こどものひろば
かぶきやパン

  • かねまつ すみれ【作】/長野 ヒデ子【絵】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 童心社(2018/02発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784494015528
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

開店前のパン屋「かぶきや」で、パンたちがさわがしくうごきはじめました……。第7回絵本テキスト大賞受賞作!

かねまつ すみれ[カネマツ スミレ]
著・文・その他

長野 ヒデ子[ナガノ ヒデコ]
イラスト

内容説明

かいてんまえのパンや「かぶきや」で、なにやらパンたちがさわがしくうごきはじめて…。はじまりはじまり~。第7回絵本テキスト大賞受賞作。

著者等紹介

かねまつすみれ[カネマツスミレ]
長野県生まれ。学童クラブ勤務の傍ら、児童文学の創作活動を行っている。第8回椋鳩十記念「伊那谷童話大賞」、第12回学研「読み特賞」受賞。第7回絵本テキスト大賞にて「まちのパンや『かぶきや』さん」が大賞を受賞。改題した『かぶきやパン』がデビュー作となる。日本児童文学者協会会員。信州児童文学会会員

長野ヒデ子[ナガノヒデコ]
愛媛県生まれ。1976年に『とうさんかあさん』(石風社)でデビュー以来、絵本と紙芝居の創作を行なっている。絵本に『おかあさんがおかあさんになった日』(産経児童出版文化賞、童心社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mug

48
歌舞伎って実際観たことないから… それっぽい口調で読み聞かせ。笑 舞台に立つのは、かぶき屋の商品であるパン達。 『あんこちゃん』をめぐる 『みかづきすけろく』と『かぶきや 五にんおとこ』の戦い😂 そこに現れた 真っ白な『かぶきや しょくパン』は メイクで顔中赤くされてしまう😵 私の歌舞伎口調に意識がいっていた娘は、 ストーリーを追えなかったらしい😅 👧「食パンはどこ行ったの?!いないじゃん!」2021/10/19

たまきら

28
新着コーナーから。まだ歌舞伎を見たことはないけれど、「にほんごであそぼ」のおかげでちょっと知ってる娘さん。助六に「うちのロクの名前はここから来たんだよ」と言ったら「知ってるし」。「おっ、この名セリフにほんごであそぼで・・・」「はやくよんで」・・・小二の読み聞かせって。2019/05/28

魚京童!

17
意味がわからんかったけど、そういうことか。それでもなんか何がしたいのかわからない。いいんだけど、中途半端。いい意味でもわるい意味でも。中途半端。それがこの人の実力なのかもしれない。しょうがない。私には合わなかった。かぶきもパンも使いやすい素材だけど、組み合わせが理解できない。意味不明。2019/04/23

ヒラP@ehon.gohon

14
物語としては、いま少しインパクトに欠けるようにも思うのですが、随所に散りばめられた歌舞伎の口上のようなセリフが、読み聞かせにはピッタリの感じがする絵本です。 長野ヒデ子さんの絵も、際立って歌舞伎を楽しんでいるように思えました。 思い切り声を張り上げて読み聞かせしたい絵本です。2018/04/15

メープル

13
この絵本をじっくり読んでみたいなぁ。と思い数年経ち、図書館で出会いました(*^^*)歌舞伎を知らないのでなかなか読むのは難しかったけど、子供はなんとなく歌舞伎の雰囲気も感じ取れたのか楽しんで聞いてくれました2022/04/10

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