「忙しい!」を誰も言わない学校―異学年学習・ジェンダーによる学校まるごとの処方箋

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784491021348
  • NDC分類 375

目次

忙しいのはなぜ?
異学年学習の位置づけ
最初の試み
異学年集団における理科学習
一緒にいるだけの異学年学習
多学年における異学年学習
ゼミでの異学年の会話
異学年学習を失敗させる方法
「手の内をさらす」ことの意味
ジェンダーを意識した理科
いじめに関して(教師の仕事)
学び合う学校で大事なこと

著者紹介

西川純[ニシカワジュン]
1959年東京生まれ。1982年筑波大学第二学群生物学類卒業。1984年筑波大学教育研究科修了(教育学修士)。1985年都立高校教諭。1989年上越教育大学助手。1990年科学教育研究奨励賞(日本科学教育学会)。1993年平成5年度表彰(財日本教育研究連合会)。1995年上越教育大学助教授。1998年理科教育研究奨励賞(日本理科教育学会)。2000年理科教育学会賞(日本理科教育学会)。2002年上越教育大学教授。2003年博士(学校教育学)。教科を学ぶ児童・生徒・学生・大人の姿から、よりよい学びの姿を探る。その方法は、徹底的に学びに密着し、丹念に記録し、労力を惜しまず分析する。そのような研究を通して教育臨床学、学習臨床学を構築しようとしている。最近は、学習者同士の「学び合い」に着目し、異学年における「学び合い」、授業中の「じゃれ合い」を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)