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教育社会学研究〈第72集〉特集 教育改革と評価のダイナミズム

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784491019031
  • NDC分類 371.3

内容説明

評価主義は、教育の世界だけでなく、社会制度のすべてに適用可能な万能薬だと錯覚されているふしがあります。社会制度の評価は、ステイク・ホルダー(利害関係者)間の「信頼」を担保するシステムであり、決して「監視」と「制裁」のシステムではないはずです。現実の評価導入は、教育システムにどのようなインパクトを与えているのか?理論と国際比較を視野にいれながら、評価が教育改革に与えているインパクトを多元的かつダイナミックに解明したいと考えて、今回の特集を編むことにしました。

目次

特集 教育改革と評価のダイナミズム(教育政策と評価のダイナミズム;評価の政策史 ほか)
論稿(臨床心理学における科学性規準の変遷;教育社会学における実証研究の諸問題 ほか)
書評(稲垣恭子・竹内洋(編)『不良・ヒーロー・左傾』
北沢毅・片桐隆嗣(共著)『少年犯罪の社会的構築』 ほか)
課題研究報告(心理主義化する社会と学校教育(2)
階層と教育の新しい関係 ほか)