内容説明
涎の大洪水!失神寸前の美味!ヌラヌラコリコリトロトロ食感の大競演!「筆舌に尽くしがたい」美味しさを独自の「小泉造語」でリアルに書き綴る大人気・極上の食エッセイ。
目次
ピュルルピュルル涎大洪水の美味
失神寸前美味の絶頂
目に眩しき極彩味覚の世界
懐かしい思い出をパクリンコ
熱さハフハフの極上食
超特急のぞみ号胃袋にまっしぐら
季節を丸ごとガブリンコ
大脳味覚受容器が振り切れるうまさ
味覚極楽よよいのよい
素晴らしきかな食感の大競演
頬っぺた落としの味
コピリンコ・ムシャリンコ至福の反復
著者等紹介
小泉武夫[コイズミタケオ]
1943年、福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学名誉教授。農学博士。専門は食文化論、発酵学、醸造学。現在、鹿児島大学、琉球大学、石川県立大学、福島大学などで客員教授を務める。NPO法人発酵文化推進機構理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
32
たんのしい~!小泉さんのごはんは簡単に再現できる上に美味しいのが保証付き。多くのものはとてもシンプルな食べ方で、だからこそ好み。よだれたれそうになったものは焼きガキ!どうも頭に張り付いてしまったようで、昨日は韓国料理屋さんで牡蠣のクッパ食べておいしかった~。ちなみにこのお店の前には現在どんぐりが干してあります。あの寒天みたいな豆腐みたいなのになるんだなあ、楽しみ楽しみ。美味しいものを食べるって本当に幸せだなあ。2021/10/15
姉勤
30
80以上の料理のレシピと食感。グルメ狂を自負する自炊の数々。食物をいただく著者の、生命体としての歓びが文面から伝わってくる。炊きたてのごはんとのペアリングなら、ほとんどの料理がうまいだろうという無粋なツッコミは無しにして。食感を表した形容や擬音が、語彙を入れ替えれば、ある意味エロ本である。となると表紙の牡蠣のイラストにも…失礼。2021/12/31
トムトム
28
四季折々、日本全国の美味しいものをご紹介。お家で再現できるよう、作り方まで教えてくれています。どれも美味しそうで生唾ゴクゴク飲みながら読みました。味の表現が独特で唾液腺がついつい反応、ホッペが痛くなるような本です。この本を翻訳して貧困地域に配ったら、武器になりうると思います。2021/09/17
keith
23
小泉先生の食にまつわるショートエッセイ。食べ歩くだけではなく、大概のものは作ってしまう先生。ハムを焼いて醤油を廻し入れ、少し焦がして出来上がるというハムのステーキ弁当なら自分でも作れそう。2019/12/18
JADE
19
年末年始、いつもより贅沢なご馳走を食べる機会が多いんだけど、それでも小泉さんを読むと涎がどんどん出る。「小泉造語」のチュルチュル、ピュルピュルなんかもそうだけど、「いやはやうまかったですなあ」って言われると、条件反射みたいに涎が出る。高級な食材ではなく我が家の冷蔵庫にもありそうなものを使ってくれてるし、「市販の麺つゆで十分」って言いきってくれるのも嬉しい。とりあえず「豚ロースのステーキ」と「イカと里芋の煮付け」を食べようと思う。 ☆3.82023/01/02




