明平、歌と人に逢う―昭和戦争時代の青春

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明平、歌と人に逢う―昭和戦争時代の青春

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  • サイズ B6判/ページ数 265p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784480812742
  • NDC分類 914.6

内容説明

一高入学の年、土屋文明を訪ねて以来、著者は斎藤茂吉をはじめアララギの人々、立原道造、田宮虎彦、田所太郎、伊藤律等たくさんの人と出会った。詳細に描かれた壮年時代の土屋文明の姿、さまざまの痛快なエピソード。戦争の時代に青春を生きた明平さんの交友記。

目次

短歌とわたし
わが青春の愛唱歌
初冬の歌
樋口作太郎歌集
論争的歌集
戦後の短歌的饗宴
椎屋宗一郎追悼
斎藤喜博の歌
アララギの家付娘長崎津矢子さん
相沢正のこと
思い出の十津川
先生の掌の上で
師弟と選歌
ある祝婚歌
新生館時代
大阪にて
古本の話
アンヌさん
「野」と橋本博士
『未成年』のこと
保田与重郎宛立原道造の手紙のこと
田所太郎のこと
帝大新聞時代
アララギにいたる道
土屋文明との出会い
一高短歌会
八木喜平君
大沢寺安居会
松本正憲のこと
本郷通りと吉田正俊
伊良湖岬
伊藤律
茶臼山歌会
山王町の宿
アララギ校正の夜
西洋文学研究会
立原道造
東北旅行
文圃堂の人々