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ミシェル・フーコー思考集成〈7〉知・身体

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  • サイズ A5判/ページ数 375p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784480790279
  • NDC分類 135.5
  • Cコード C1310

内容説明

20世紀最大の思想家ミシェル・フーコーの全文業及び全発言を、単行本分を除いて発表順に集大成したガリマール版Dits et Ecritsの全訳による日本版。新聞・雑誌をはじめ、講演、序文、エセー、インタヴューに至る幅広い活動を網羅、驚くべき遙かな射程と多面性を有するフーコーの思考の全体像が初めて明らかになる。知的生産力の絶頂期を不意によぎる死の影―日本との真正な出会いから生まれた貴重なテクスト群、革命に揺れるイランからの緊迫のレポート、さらに「統治性」などを収録する。

目次

十九世紀司法精神医学における「危険人物」という概念の進展
権力をめぐる対話
狂気と社会
紹介文
私の好きなウージェーヌ・シュー
驚くべき博識
アラン・ペイルフィットの釈明…ならびに、ミシェル・フーコーの返答
伝統的な政治的枠組み
危険、要注意
近代テクノロジーへの病院の組み込み〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラウリスタ~

9
1978年に書かれた、語られたフーコーの言述をまとめたもの。イラン革命についての、ジャーナリステックな文章なども収められている。短い文章やインタビュー記事(日本を訪れた際のものも含む)も多く、読みやすいものとなっている。彼が権力、監獄、医療などのアクチュアルな問題に対してなぜ興味を抱いているのかといったことなどが、インタビューのなかで分かりやすく語られており、何度も反復されることで、なんとなくフーコーというものの活動が見えてくるように思えた。2013/03/04

ULTRA LUCKY SEVEN

0
「権力をめぐる対話」はロック!2010/12/02

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