ちくま文庫<br> ドングリの謎―拾って、食べて、考えた

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ちくま文庫
ドングリの謎―拾って、食べて、考えた

  • 盛口 満【著】
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  • 筑摩書房(2011/09発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 286p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480428509
  • NDC分類 657.85
  • Cコード C0145

出版社内容情報

ドングリって何? 食べられるの? 虫が出てくるのはなぜ? 拾いながら、食べながら考えた「ドングリの謎」。楽しいイラスト多数。

内容説明

「ボルネオで世界最大のドングリを拾う」長年の夢を叶え学校に戻った僕を、同僚や生徒からのたくさんの質問が待っていた。ドングリって何?「ドングリの木」があるの?果実なの、種子なの?ドングリについている帽子みたいなやつって何?なぜドングリからは虫が出てくるんだろう?生物教師が拾いながら、食べながら考えた「ドングリの謎」。楽しいイラスト多数。

目次

1 拾いながら、考えたこと
2 食べながら、考えたこと
3 そして結局、こうなった
最後に一言

著者等紹介

盛口満[モリグチミツル]
1962年生まれ。千葉大学理学部生物学科卒業。私立中・高等学校の理科教員を務めたのち、沖縄に移住。現在、珊瑚舎スコーレ夜間中学講師、沖縄大学人文学部こども文化学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

41
マテバシイについて詳しく書かれていて、ドングリとしては珍しく、食用になることが耳新しい。しかし身近にある木ではないので、試してみることができない。地域差なのだろうか。そして世界のさまざまなドングリ。植物が生きていくためにとる戦略は、まるで考えて進化しているようで、実に興味深いものがある。これもたとえば中立説で説明できるだろうか、とふと思った。2018/05/31

ホークス

31
ドングリって確かによく分からない。果肉はないの?花は咲くの?食べられるの?クリやクルミはドングリじゃないの?著者は研究者の目線で、でも丁寧に教えてくれる。ほっこりする文章。著者自筆の挿絵もいっぱい載っていて、これが素朴かつリアルで味がある。眺めているだけで楽しい。本全体から著者の人柄が滲み出ている。一番驚いたのは、鳥や哺乳類が冬に備えて食料を貯める習性を利用して、種(ドングリ)を広く撒いている事。様々なせめぎ合いと可能性が世界には満ちている。2019/09/02

ばんだねいっぺい

31
 子どもの頃、ポケットに詰めたドングリ。そのドングリについて、えんえんと語られる。食べてみたり、拾ったり、定義やら、ハカマの謎、渋(タンニン)について、豊作と不作の話などが楽しげに続いてく。面白い、ファーブルのくだりには、はっとなった。あった、あった、そんな話と思った。2019/07/30

風竜胆

8
たかがドングリ、されどドングリというところか。本書はそんなことに、改めて気付かせてくれる。 2013/06/15

Toshi

5
全編ドングリ、よくまとまっている本ではないと思う。しかしドングリに傾ける情熱は本物、読み進むにつれて納得させられるものがある。ドングリ、自然・・・しかしコナラはネズミに全部食べられないようにタンニン(渋み)を多く含み(食べ過ぎると消化不良になる)、成り年(たくさん成る年とほとんどならない年がランダム?にくる)戦略で、ネズミの個体数を調整しているなんて話を聞くと、自然凄い、不思議と思う。2016/09/14

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