ちくま文庫<br> タンタルス―内田百〓集成〈2〉

個数:

ちくま文庫
タンタルス―内田百〓集成〈2〉

  • 出版社からお取り寄せいたします。

    【出荷までの期間】
    ■3日~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 文庫判/ページ数 302p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480037718
  • NDC分類 914.6

内容説明

『麦酒がなければ、ないと云う為になおの事飲みたくなる。…怪しからん話だと云う事は自分にも解っていたので飢渇の亡者タンタルスの名を文題としたのであるが、行文の間に未練が残って、タンタルスを書こうとするかタンタルスが書いているのか…』(「タンタルス」より)。酔わせてくれるものは酒、飛行機、船。心地良いものを追い求め、羽化登仙の感興を語る随筆集。

目次

翠仏伝
饗応
初泥
三鞭酒
年賀
酒光漫筆
養生訓
窮屈
タンタルス〔ほか〕

著者紹介

内田百〓[ウチダヒャッケン]
1889‐1971。小説家、随筆家。岡山市の造り酒屋の一人息子として生れる。東大独文科在学中に夏目漱石門下となる。陸軍士官学校、海軍機関学校、法政大学などでドイツ語を教えた。1967年、芸術院会員推薦を辞退。本名、内田栄造。別号、百鬼園(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)